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Sunday 20 February 2011

Local pub and band

19th Feb 2011

I was invited to go to a Pub in Southampton where was local band's gig. I was already a mature adult so I enjoyed myself according to my ages.  Sometimes, I think if I were younger...because I cannot behave as teenagers. Time cannot go back...instead I need drink...


久々の更新です。日本語を学びたいという中国人の女性と仲良くしてたら、「友達のバンドが演奏をPUBでやるんだけど、来ない?」と誘われました。 最近、思うのが、色々な面で、この留学生活、中国人のおかげで助かってます。 気軽に色々と誘ってもらうので、かなりお得です。なんだかんだで日本ブランドが通用します。。

Pubの中は、若者中心ですが、40-50代の人もちらほらいます。ロックが好きであれば、年齢に関係なく楽しめるって感じです。日本だと、こういった光景は、見かけませんよね。確かに、年齢で物事が、きめられちゃうって悲しいです。 自分も、昔はこういうところで、ノリノリになった時代もあったと懐かしんでしまいました。 今は無理ですけど、もうちょっと仲間が増えて、酒が入れば、ノリノリになれるかもしれません。今は、グラス片手に体をちょっと揺らす程度です。

そんなことを思いつつ、ふと横を見ると、連れの中国人女性が、Britishの友達に中指を立てまくってました。そして、Britishの男も負けずとなぜかユニコーンのポーズを返す(笑)。全く意味不明です。ここになじむためには、まだまだ時間が必要です。

Thursday 3 February 2011

Decision Making of a team presentation

3th Feb 2011

There was a lecture in which we decided a team to make a presentation. Because we know each other and people's ability to speak, the situation to decide member was serious. Definitely, it is advantage to join the team of English and European people, but I was reluctant to join them. Because my English ability is not high, it is predictable that I can't make good relationship with them. So, I joined the team comprised of  Chinese, African, Thai people. I know some and their English are good, especially African people. I think I am going to pass with the team.


今日は、プレゼンのチーム決めがありました。 プレゼンのチームが10名ということが発表されると、チームメンバーの記入用紙に書く前に、「一緒のグループにならないか?」みたいな話をします。 勿論、白人チームと組むのがいいのですが、普段からそれほど仲良しでもないので、どうしようか悩んでいました。。かと言って、英語のできない人間だけで固まると、落第してしまうし。。 

結局、英語のできる中国人を知っていたので、まずその人と組むことにして、他のチームメンバーを探すことにしました。 仲の良い留学歴5年目のタイ人を誘おうとしたところ、こういう状況でどう過ごすか、彼女は経験から知っていたようで、気が付いたら白人グループに入ってました。 「そうか。。まぁ、彼女英語ができるからな。。」と思い、他のメンバー探しに。。

できるだけ英語ができそうな人を探したいのですが、、、そんな知り合いいないしなぁ。。多少、キマづくても、仲良くしておけば良かったと後悔していたところ、元BP勤務のインドネシア人、在英20年のガーナ人が、あるグループにいるのを発見。 多少交流もあったので、ここしかないと思い、このグループとの合流。 アブナイ、アブナイ。 自分と同じ英語レベルの人と組んだら、落ちるのは必至。 留学生だからと言って、評価手法は変わらないので、いかにネイティブ、準ネイティブレベルの人のグループに入るかが、重要です。 毎年、10-20%ほど、このクラスで単位を落とす人がいるようです。 低い数字のように見えますが、そんなことはありません。 自分を含めた英語力の低いグループが、クラスの3分の1(30%)を占めているとすると、自分にとって落ちる確率は、50%程度まで浮上してきます。 しかも、必修のクラスを落とすと、卒業はできません。それゆえ、単位取得は、サバイバルです。だから、みんな真剣です。

結局、中国人、アフリカ人、タイ人と僕の有色人種だけのグループになってしまいましたが、白人グループに負けないよう、PASS目指して頑張ります!!

Tuesday 1 February 2011

Ironbridge 

31th Jan 2011

Ironbridge is not famous as a worldheritahe site but it was good. It's symbol of industrial revolution and first iron bridge in the world. But we enjoyed walking along the river rather than its historical meaning.  After walking, We went to the Pub. That's a typical British life.



苦しかった、試験がようやく終わったので、Birmingham周辺に、小旅行に行ってきました。1泊しましたが、予算すべて込で、100ポンド以下に抑えられました。Ironbridgeは、UNESCOの世界遺産に指定されていますが、それほど有名ではありません。 でも、なかなか、風情のあるいい橋です。 世界史的に、鉄で橋を作れる技術が、ここで初めて生まれたという事実は、重要なのかもしれません。 しかし、今では、この世界遺産で観光地になっているというよりか、世界遺産をネタに、人が集まるハイキングスポットと化しているというのが現実?という気がしました。その証拠に、ミュージアムなどよりも、パブの方が人で賑わっていました(笑)。 そして、ご飯も美味しいです。 ポテトとターキのシチューで、5.95ポンドでリーズナブルです。 British料理がまずいという評判は、ここに限っては適用不可です。 ビールも美味しい。。 まさに絶好のハイキングスポットです。

イギリスの観光といえば、みなさん、ロンドンで買い物、オペラ鑑賞、博物館めぐりをしたり、Oxford,Cambridge大学を訪れたりと、文化観光に傾倒しがちになる人が多いと思いますが、バーミンガムでしゃがれたオッサンを見たり、IronbridgeのPubでお酒を楽しむのも、文化体験という意味で、有意義だと思います。 2回目のイギリス旅行は、是非Ironbridgeへ。