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Wednesday 1 December 2010

My house mates, an Italian イタリア―ノ

1st December


I live with international people: Polish, Italian and Latvian. It is so-called a shared house which is popular in the U.K. In Japan, the system do not penetrate since everybody care about strangers. Good points of the system is cheap rent and getting international experience. You can practice your English as well. In fact, the rent I paid is 380 pound per month, it's cheap isn't it?

Recently, the weather here is terrible snowing sometime. The quality of heater is not good, so the room is a bit cold. But, when I woke up in this morning, an Italian guy stood in front of me and wear a short pants and the uniform of AC milan. I asked him 'what are you gonna do?', he answered running. I was shaking because of cold weather but he seemed to be fine. He is really nice person and clever guy as a PhD student. I want to be a guy like him.

今、イタリア人とポーランド人、ラトビア人と同じ家に住んでいます。いわゆるシェアハウスってやつです。こっちだと、この仕組みは相当普及してます。日本は、警戒心が強いのか、シェアハウスがあまりないようですね。安いし、異文化体験にもなるし、英語の練習にもなるし、いいと思うんだけど。
ちなみに、僕は、かなり広い部屋を光熱費込で、月額5万円位で借りてますです。安いでしょ?

最近、イギリスの気候が変です。珍しく、雪が降っています。暖房の性能がよくないだけに、部屋も、ちょっと寒いです。
さて、今日、朝目覚め、フルフルしながら、廊下に出ると、このイタリア人にバッタリ遭遇。
しかも、この寒い中、短パン、ウィンブレ姿だし。。
”ワット”と僕が驚くと、”ラニング ヤァー”と言って、さっそうと玄関を出て行きました。

身長は185センチぐらいで、スリムな体型で、しかもフィットもある、相当なイケメン君だ。
にもかかわらず、イタリアの大学では、物理の博士課程を専攻している、秀才君なのです。
(イギリスには研究で1-2か月滞在予定)
”天は二物”を与えずっていうのは、迷信だ。人生の中で、幾度これを感じたことか。
ヨーロピアンは”秀才+イケメン”、もしくわ”秀才+美女”、この組み合わせは多いと思います。
というより、ギリシャ哲学みたいなのが影響してるのか、体を鍛えて、勉強や仕事
とのバランスをよくとって、時間をマネージしたほうが、”イケてる”っていう感覚なんだと思う。

自分も、仕事と酒ばっかりで、家でゴロゴロしてるような、そんな奴にはなりたくないな。
何か勉強や仕事以外にも、趣味を持ち、近所の仲間とも交流をする。
そういった社会性のある大人に僕はなりたいな。(ちなみに、自分は未だ中途半端ですが)。

さて明日は、朝7:30から合気道の朝練がありますので、課題を終わらせて、寝ます。

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