29th April - 3th May
Easter holiday is almost finishing. So, I went to Scotoland to enjoy final holidays. Edinburgh is perhaps one of favorite cities in the world. The city is different from London even though they are in same country ( Precisely, it's different countries). We first went to Isle of Skye wich is famous sightseeing place in U.K but not Japanese. Geographically, it is interesting because it was made up by volcano long time ago. So, it should be different from England's. It's like another world. Everything is clear and pure in this place. You can forget everything that you do not like. Edinburgh is still nice place even though it's second visit. She is beautiful and sacred which is worth being world heritage site. Haha.. I'm looking forward to seeing her again.
今回、イースターホリデーの終わりに、日本から来た友達と一緒に、スコットランドに行ってきました。 エジンバラは2回目になるのですが、相変わらず綺麗でした。本当に、惚れ惚れします。文化や伝統、こういったものを受け継ぐ大切さをわかっている気がします。方や、どこぞの国は、町は、自販機とネオンに包まれ、風情も何もあったもんじゃない。古き良きものが、どんどん失われていってます。テレビなどでは、経済至上主義的な発言が多く見受けられますが、それが世論と思ってはいけないと思います(だって、スポンサー大事だから、そう言うにきまってるから)。文化的で、たとえ質素でも、倫理を保ち、自分らしく生きる、こういう考えの人がもっと増えればいいなーと最近、思います。と、、話はそれましたが、とにかくスコットランドは最高ですね。日本人の団体客は、スコットランドに来てるのかな?僕は、個人的には、スコットランドこそ、来るべき場所と思いますけどね。。
さて、旅が終わり、5月4日からは、通常営業に戻ります。残りの課題を終わらし、月末の試験対策準備をしなくては、なりません。ほんの束の間の休息でしたが、よい気晴らしになりました。皆さんもぜひ、スコットランドに行ってみてください。
日本の会社を32歳にして退職。英語素人が猛勉強の末、イギリスのサウサンプトン経営大学院入学。ネイティブの英語に苦戦しつつ、修士取得までの奮闘を綴る日記。This blog tells the story of a 30's age Japanese man who challenges to obtain a master degree with his efforts.
Sunday, 8 May 2011
Easter Holidays in U.K
April- May during Easter Holiday
Easter Holiday is comming. This is the holoday that Japan does not have. even though Japan imitates some of European culture. We are not familiar with this. Whenever holidays related to Christian come,
Neighbour invites to go to Church and treat me for a lunch. So, when we went to the church at 10:00, it was crowded with people. Atomoshphere was happy hearing light music. I immedistely understood that this holiday is happy holiday. It is good habits that people are given an opportunity to recognise what our life is. Japanese people usually do not beilieve any religion seriously.. I felt that it's better we have an opportunity to think about it. Today, I felt what Jesus want to say. Why he was sacrificed for people...
といことで、イギリスに来て、第2のキリスト教イベント、イースターがやってきました。 ちなみに学校休みは、4月から5月初めの1か月間。。ですが、ほとんど勉強に時間を費やしてました。ブログも更新するのを忘れるぐらい、焦ってました。ホントです。。2週間ぐらい旅行に行った人もいましたが、そういう人は能力が高いか、課題のスコアが低いこと覚悟してるかどちらかです。僕は、G.W休みで日本から友人が来たので、4日ほどスコットランドを旅行しましたが(別途Up予定)、それ以外は、ほぼ毎日、勉強してました。 正直、Semester2に入って、難易度が更に上がったせいもあります。あとは、どういう論法であれば、課題で高い点数が取れるのか、わかってきたので、満足できるまで、頑張ってしまったからかもしれません。 今、思うと、この要領がわかってれば、Semester1の課題は、もっといい点が取れただろうな、なんて思ってしまいます。そして、挙句の果てには、今なら、あの課題は、このように書いていれば。。などと妄想をしたりしてます。しかし、時間は後には戻らないので、今、できることをやるしかありません。しかし、最近、孤独だな。机と向かい合ってばっかり。3日間、人としゃべらない日もざらですね。誰か、私とSkypeでしゃべって下さい。なんて(笑)。。
Friday, 11 March 2011
Presentation
11th March
Today, our team had a presentation. Unfortunately, I didn't came around due to less ability to talk in English. Even if it is taken in Japanese, I am not confident...I doubt my work experience. Aside from my English ability, presenters who are 3 African and 2 Chinese performed very well. Audience responded very well. I'm sure our team will get high mark which is over 70. As a result, my tactics, which team I belonged to, suceeded. However, I felt it was pity because I also felt my less ability. Instead of high mark, I lost great accomplishment. Good grade is more important..otherwise I lost my grade. I'll challenge presentation next time..
今日はプレゼンがありました。と言っても、私は出ず、10人以上いるメンバーのうち、5人がチームを代表して出ました。
1.アフリカ人男性(英語圏)
2.自信のある中国人(女性)
3.アフリカ人女性(英語圏)
4.自信ある中国人(女性)
5. 英国育ちのアフリカ人(女性)
すごくメンバーに恵まれてるかと言えば、今考えれば、そうでもないと思います。あくまで、数回にわたる綿密なミーティングと練習を重ねた結果で、良いパフォーマンスが発揮できたのだと思います。 他のチームも、インド人やドイツ人など、英語が得意なキャラがいるにも抱わらず、チームワークの悪さが露見し、出来が悪かったチームもあります。
今回、巧みなチーム選び(他人依存)という戦略は、成功しましたが、それと引き換えに、英語でプレゼンするというチャレンジングな機会を失いました。しかし、今の自分においては、チャレンジよりも、安全に合格ラインを突破することが重要なので、現実を見据えたよい判断であったと思っています。とはいえ、少々悲しい気もします。記念撮影は控えめなポジションをとらさせて頂きました。今回は、エクセルでグラフを作成するなどサポート側に回りましたが、次回は、メインステージに上ってみたいものです。
Today, our team had a presentation. Unfortunately, I didn't came around due to less ability to talk in English. Even if it is taken in Japanese, I am not confident...I doubt my work experience. Aside from my English ability, presenters who are 3 African and 2 Chinese performed very well. Audience responded very well. I'm sure our team will get high mark which is over 70. As a result, my tactics, which team I belonged to, suceeded. However, I felt it was pity because I also felt my less ability. Instead of high mark, I lost great accomplishment. Good grade is more important..otherwise I lost my grade. I'll challenge presentation next time..
今日はプレゼンがありました。と言っても、私は出ず、10人以上いるメンバーのうち、5人がチームを代表して出ました。
1.アフリカ人男性(英語圏)
2.自信のある中国人(女性)
3.アフリカ人女性(英語圏)
4.自信ある中国人(女性)
5. 英国育ちのアフリカ人(女性)
すごくメンバーに恵まれてるかと言えば、今考えれば、そうでもないと思います。あくまで、数回にわたる綿密なミーティングと練習を重ねた結果で、良いパフォーマンスが発揮できたのだと思います。 他のチームも、インド人やドイツ人など、英語が得意なキャラがいるにも抱わらず、チームワークの悪さが露見し、出来が悪かったチームもあります。
今回、巧みなチーム選び(他人依存)という戦略は、成功しましたが、それと引き換えに、英語でプレゼンするというチャレンジングな機会を失いました。しかし、今の自分においては、チャレンジよりも、安全に合格ラインを突破することが重要なので、現実を見据えたよい判断であったと思っています。とはいえ、少々悲しい気もします。記念撮影は控えめなポジションをとらさせて頂きました。今回は、エクセルでグラフを作成するなどサポート側に回りましたが、次回は、メインステージに上ってみたいものです。
Sunday, 6 March 2011
A week before our presentation
4th March 2011
Yesterday, Greek,English and Turkish team made a presentation which was really nice. Before this presentation, I thought they were not diligent because they always talk in the lecture. But their work was really good. I realised communication helps to make works better. Unfortunately, my english ability isn't good ebough, so I would not be sure if I can make it or not. Our team presentation will take place this week but I won't come around. Because I am less confident and some competent persons want to speak. When I heard my English from voice recorder, I feel it's terrible, it isn't English...
先週の木曜日、ギリシャ、イギリス、トルコチームのヨーロピアンのプレゼンがありました。 相当、練りに練られた感じで、出来栄えも良かったです。 まず、しっかりとカテゴリー化されていて、理由づけもされています。かつ、スピードとテンポも良い。終わった後、「練習したな」と思いました。だから、これは、教授にもわかるはずで、恐らく彼らはDistinction取れたのでは?と思います。
自分は、日本語でも公衆の面前でのプレゼンは苦手です。
その次にあったドイツ人、エストニア人、アフリカ、インド、中東勢のプレゼンは、よくありませんでした。スライドもポイント毎にまとまってないのと、文章が多く、わかりにくい。チームワークもいいとは言えず、恐らく仕事の押しつけ合いになって、中途半端に終わったのではと推測します。でも、ドイツ人が、頭を抱えながら、セリフを思い出しながらしゃべっているのは、かなりウケました(笑)。まさにドイツ人のイメージ通り。しかし、結果はイマイチですね。インド人も質問に答えることができず、途中で頓挫してました。チームが、ひとつにまとまるっていうのは、難しいことです。特に多国籍なら、なおさらでしょう。
ちなみに来週は、自分のチームのプレゼンがあるのですが、人数が限られていて、僕は出ません。。10人超のグループで発表は5人しかできないので、普段の会話で、自分の英語力は周囲と比較して低いと思われてすなので、謙虚に立候補しませんでした。本当はチャレンジしたい気持ちもあったのですが、スコアはプレゼンのメンバーに関係なく、公平に分配されることもあり、プレッシャーもあります。ということで、英語の初プレゼンは、次回に見送りとなりました。 結局、私たちのチームは、アフリカ勢3人(うち1人は英国育ち)と中国人2人(ポジティブな性格)が発表することになりました。僕は、ベンチから見守る形で頑張ります(一応、プレゼン終了後の質問受け付けという仕事をもらいましたが)。。
Yesterday, Greek,English and Turkish team made a presentation which was really nice. Before this presentation, I thought they were not diligent because they always talk in the lecture. But their work was really good. I realised communication helps to make works better. Unfortunately, my english ability isn't good ebough, so I would not be sure if I can make it or not. Our team presentation will take place this week but I won't come around. Because I am less confident and some competent persons want to speak. When I heard my English from voice recorder, I feel it's terrible, it isn't English...
先週の木曜日、ギリシャ、イギリス、トルコチームのヨーロピアンのプレゼンがありました。 相当、練りに練られた感じで、出来栄えも良かったです。 まず、しっかりとカテゴリー化されていて、理由づけもされています。かつ、スピードとテンポも良い。終わった後、「練習したな」と思いました。だから、これは、教授にもわかるはずで、恐らく彼らはDistinction取れたのでは?と思います。
自分は、日本語でも公衆の面前でのプレゼンは苦手です。
その次にあったドイツ人、エストニア人、アフリカ、インド、中東勢のプレゼンは、よくありませんでした。スライドもポイント毎にまとまってないのと、文章が多く、わかりにくい。チームワークもいいとは言えず、恐らく仕事の押しつけ合いになって、中途半端に終わったのではと推測します。でも、ドイツ人が、頭を抱えながら、セリフを思い出しながらしゃべっているのは、かなりウケました(笑)。まさにドイツ人のイメージ通り。しかし、結果はイマイチですね。インド人も質問に答えることができず、途中で頓挫してました。チームが、ひとつにまとまるっていうのは、難しいことです。特に多国籍なら、なおさらでしょう。
ちなみに来週は、自分のチームのプレゼンがあるのですが、人数が限られていて、僕は出ません。。10人超のグループで発表は5人しかできないので、普段の会話で、自分の英語力は周囲と比較して低いと思われてすなので、謙虚に立候補しませんでした。本当はチャレンジしたい気持ちもあったのですが、スコアはプレゼンのメンバーに関係なく、公平に分配されることもあり、プレッシャーもあります。ということで、英語の初プレゼンは、次回に見送りとなりました。 結局、私たちのチームは、アフリカ勢3人(うち1人は英国育ち)と中国人2人(ポジティブな性格)が発表することになりました。僕は、ベンチから見守る形で頑張ります(一応、プレゼン終了後の質問受け付けという仕事をもらいましたが)。。
Sunday, 20 February 2011
Local pub and band
19th Feb 2011
I was invited to go to a Pub in Southampton where was local band's gig. I was already a mature adult so I enjoyed myself according to my ages. Sometimes, I think if I were younger...because I cannot behave as teenagers. Time cannot go back...instead I need drink...
久々の更新です。日本語を学びたいという中国人の女性と仲良くしてたら、「友達のバンドが演奏をPUBでやるんだけど、来ない?」と誘われました。 最近、思うのが、色々な面で、この留学生活、中国人のおかげで助かってます。 気軽に色々と誘ってもらうので、かなりお得です。なんだかんだで日本ブランドが通用します。。
Pubの中は、若者中心ですが、40-50代の人もちらほらいます。ロックが好きであれば、年齢に関係なく楽しめるって感じです。日本だと、こういった光景は、見かけませんよね。確かに、年齢で物事が、きめられちゃうって悲しいです。 自分も、昔はこういうところで、ノリノリになった時代もあったと懐かしんでしまいました。 今は無理ですけど、もうちょっと仲間が増えて、酒が入れば、ノリノリになれるかもしれません。今は、グラス片手に体をちょっと揺らす程度です。
そんなことを思いつつ、ふと横を見ると、連れの中国人女性が、Britishの友達に中指を立てまくってました。そして、Britishの男も負けずとなぜかユニコーンのポーズを返す(笑)。全く意味不明です。ここになじむためには、まだまだ時間が必要です。
I was invited to go to a Pub in Southampton where was local band's gig. I was already a mature adult so I enjoyed myself according to my ages. Sometimes, I think if I were younger...because I cannot behave as teenagers. Time cannot go back...instead I need drink...
久々の更新です。日本語を学びたいという中国人の女性と仲良くしてたら、「友達のバンドが演奏をPUBでやるんだけど、来ない?」と誘われました。 最近、思うのが、色々な面で、この留学生活、中国人のおかげで助かってます。 気軽に色々と誘ってもらうので、かなりお得です。なんだかんだで日本ブランドが通用します。。
Pubの中は、若者中心ですが、40-50代の人もちらほらいます。ロックが好きであれば、年齢に関係なく楽しめるって感じです。日本だと、こういった光景は、見かけませんよね。確かに、年齢で物事が、きめられちゃうって悲しいです。 自分も、昔はこういうところで、ノリノリになった時代もあったと懐かしんでしまいました。 今は無理ですけど、もうちょっと仲間が増えて、酒が入れば、ノリノリになれるかもしれません。今は、グラス片手に体をちょっと揺らす程度です。
そんなことを思いつつ、ふと横を見ると、連れの中国人女性が、Britishの友達に中指を立てまくってました。そして、Britishの男も負けずとなぜかユニコーンのポーズを返す(笑)。全く意味不明です。ここになじむためには、まだまだ時間が必要です。
Thursday, 3 February 2011
Decision Making of a team presentation
3th Feb 2011
There was a lecture in which we decided a team to make a presentation. Because we know each other and people's ability to speak, the situation to decide member was serious. Definitely, it is advantage to join the team of English and European people, but I was reluctant to join them. Because my English ability is not high, it is predictable that I can't make good relationship with them. So, I joined the team comprised of Chinese, African, Thai people. I know some and their English are good, especially African people. I think I am going to pass with the team.
今日は、プレゼンのチーム決めがありました。 プレゼンのチームが10名ということが発表されると、チームメンバーの記入用紙に書く前に、「一緒のグループにならないか?」みたいな話をします。 勿論、白人チームと組むのがいいのですが、普段からそれほど仲良しでもないので、どうしようか悩んでいました。。かと言って、英語のできない人間だけで固まると、落第してしまうし。。
結局、英語のできる中国人を知っていたので、まずその人と組むことにして、他のチームメンバーを探すことにしました。 仲の良い留学歴5年目のタイ人を誘おうとしたところ、こういう状況でどう過ごすか、彼女は経験から知っていたようで、気が付いたら白人グループに入ってました。 「そうか。。まぁ、彼女英語ができるからな。。」と思い、他のメンバー探しに。。
できるだけ英語ができそうな人を探したいのですが、、、そんな知り合いいないしなぁ。。多少、キマづくても、仲良くしておけば良かったと後悔していたところ、元BP勤務のインドネシア人、在英20年のガーナ人が、あるグループにいるのを発見。 多少交流もあったので、ここしかないと思い、このグループとの合流。 アブナイ、アブナイ。 自分と同じ英語レベルの人と組んだら、落ちるのは必至。 留学生だからと言って、評価手法は変わらないので、いかにネイティブ、準ネイティブレベルの人のグループに入るかが、重要です。 毎年、10-20%ほど、このクラスで単位を落とす人がいるようです。 低い数字のように見えますが、そんなことはありません。 自分を含めた英語力の低いグループが、クラスの3分の1(30%)を占めているとすると、自分にとって落ちる確率は、50%程度まで浮上してきます。 しかも、必修のクラスを落とすと、卒業はできません。それゆえ、単位取得は、サバイバルです。だから、みんな真剣です。
結局、中国人、アフリカ人、タイ人と僕の有色人種だけのグループになってしまいましたが、白人グループに負けないよう、PASS目指して頑張ります!!
There was a lecture in which we decided a team to make a presentation. Because we know each other and people's ability to speak, the situation to decide member was serious. Definitely, it is advantage to join the team of English and European people, but I was reluctant to join them. Because my English ability is not high, it is predictable that I can't make good relationship with them. So, I joined the team comprised of Chinese, African, Thai people. I know some and their English are good, especially African people. I think I am going to pass with the team.
今日は、プレゼンのチーム決めがありました。 プレゼンのチームが10名ということが発表されると、チームメンバーの記入用紙に書く前に、「一緒のグループにならないか?」みたいな話をします。 勿論、白人チームと組むのがいいのですが、普段からそれほど仲良しでもないので、どうしようか悩んでいました。。かと言って、英語のできない人間だけで固まると、落第してしまうし。。
結局、英語のできる中国人を知っていたので、まずその人と組むことにして、他のチームメンバーを探すことにしました。 仲の良い留学歴5年目のタイ人を誘おうとしたところ、こういう状況でどう過ごすか、彼女は経験から知っていたようで、気が付いたら白人グループに入ってました。 「そうか。。まぁ、彼女英語ができるからな。。」と思い、他のメンバー探しに。。
できるだけ英語ができそうな人を探したいのですが、、、そんな知り合いいないしなぁ。。多少、キマづくても、仲良くしておけば良かったと後悔していたところ、元BP勤務のインドネシア人、在英20年のガーナ人が、あるグループにいるのを発見。 多少交流もあったので、ここしかないと思い、このグループとの合流。 アブナイ、アブナイ。 自分と同じ英語レベルの人と組んだら、落ちるのは必至。 留学生だからと言って、評価手法は変わらないので、いかにネイティブ、準ネイティブレベルの人のグループに入るかが、重要です。 毎年、10-20%ほど、このクラスで単位を落とす人がいるようです。 低い数字のように見えますが、そんなことはありません。 自分を含めた英語力の低いグループが、クラスの3分の1(30%)を占めているとすると、自分にとって落ちる確率は、50%程度まで浮上してきます。 しかも、必修のクラスを落とすと、卒業はできません。それゆえ、単位取得は、サバイバルです。だから、みんな真剣です。
結局、中国人、アフリカ人、タイ人と僕の有色人種だけのグループになってしまいましたが、白人グループに負けないよう、PASS目指して頑張ります!!
Tuesday, 1 February 2011
Ironbridge
31th Jan 2011
Ironbridge is not famous as a worldheritahe site but it was good. It's symbol of industrial revolution and first iron bridge in the world. But we enjoyed walking along the river rather than its historical meaning. After walking, We went to the Pub. That's a typical British life.
苦しかった、試験がようやく終わったので、Birmingham周辺に、小旅行に行ってきました。1泊しましたが、予算すべて込で、100ポンド以下に抑えられました。Ironbridgeは、UNESCOの世界遺産に指定されていますが、それほど有名ではありません。 でも、なかなか、風情のあるいい橋です。 世界史的に、鉄で橋を作れる技術が、ここで初めて生まれたという事実は、重要なのかもしれません。 しかし、今では、この世界遺産で観光地になっているというよりか、世界遺産をネタに、人が集まるハイキングスポットと化しているというのが現実?という気がしました。その証拠に、ミュージアムなどよりも、パブの方が人で賑わっていました(笑)。 そして、ご飯も美味しいです。 ポテトとターキのシチューで、5.95ポンドでリーズナブルです。 British料理がまずいという評判は、ここに限っては適用不可です。 ビールも美味しい。。 まさに絶好のハイキングスポットです。
イギリスの観光といえば、みなさん、ロンドンで買い物、オペラ鑑賞、博物館めぐりをしたり、Oxford,Cambridge大学を訪れたりと、文化観光に傾倒しがちになる人が多いと思いますが、バーミンガムでしゃがれたオッサンを見たり、IronbridgeのPubでお酒を楽しむのも、文化体験という意味で、有意義だと思います。 2回目のイギリス旅行は、是非Ironbridgeへ。
Ironbridge is not famous as a worldheritahe site but it was good. It's symbol of industrial revolution and first iron bridge in the world. But we enjoyed walking along the river rather than its historical meaning. After walking, We went to the Pub. That's a typical British life.
苦しかった、試験がようやく終わったので、Birmingham周辺に、小旅行に行ってきました。1泊しましたが、予算すべて込で、100ポンド以下に抑えられました。Ironbridgeは、UNESCOの世界遺産に指定されていますが、それほど有名ではありません。 でも、なかなか、風情のあるいい橋です。 世界史的に、鉄で橋を作れる技術が、ここで初めて生まれたという事実は、重要なのかもしれません。 しかし、今では、この世界遺産で観光地になっているというよりか、世界遺産をネタに、人が集まるハイキングスポットと化しているというのが現実?という気がしました。その証拠に、ミュージアムなどよりも、パブの方が人で賑わっていました(笑)。 そして、ご飯も美味しいです。 ポテトとターキのシチューで、5.95ポンドでリーズナブルです。 British料理がまずいという評判は、ここに限っては適用不可です。 ビールも美味しい。。 まさに絶好のハイキングスポットです。
イギリスの観光といえば、みなさん、ロンドンで買い物、オペラ鑑賞、博物館めぐりをしたり、Oxford,Cambridge大学を訪れたりと、文化観光に傾倒しがちになる人が多いと思いますが、バーミンガムでしゃがれたオッサンを見たり、IronbridgeのPubでお酒を楽しむのも、文化体験という意味で、有意義だと思います。 2回目のイギリス旅行は、是非Ironbridgeへ。
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